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【動画連動コラム】ですてにぃ冒険日誌 Vol.5

スクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジーXI(以下、『FFXI』)』宣伝担当であるわたくし"りえこむ"こと片山が、『FFXI』が24周年を迎えたいま、ひとりのプレイヤーとしてヴァナ・ディールの冒険をスタートする動画企画"FF11宣伝担当がイチから冒険をはじめてみた"。その第5回が2026年5月27日に、YouTubeの『FFXI』公式チャンネルにて公開になりました。今回の動画では、前回に引き続き所属国であるサンドリアのミッションを進行し、初のバトルフィールド戦に挑む様子が収録されています。



そして今回も、このWE ARE VANA'DIELでは動画と連動したコラム "ですてにぃ冒険日誌"をお届けします。動画の収録裏話以外にも、プレイにあたって感じたさまざまなことを綴っていますので、ぜひ動画とあわせてご覧ください~~!



これが「チルい」ということなのか?


おかげさまで24周年! 『FFXI』は今年2026年の5月16日に24周年を迎えました!
24年……あっという間のようですが、本当にいろいろなことがありました。

先日ふと気づいたのですが、いま大卒で入ってくる新入社員の方々が"生まれる前"からサービスを継続しているゲームなのですよね。これって、改めて考えると凄まじいことではないでしょうか。自分が生まれる前の出来事なんて、もう歴史の教科書に載っているレベルですからね……。
いやはや、まもなく四半世紀! ここまで歴史を紡いでこられたのは、ひとえにプレイヤーの皆さまのおかげです。本当にありがとうございます!


そんな中、24年目にして、わたくしは一人のプレイヤーとして、毎日新鮮な気持ちで冒険をしております。楽しーー!
じつはこの十数年、家族の世話などもあり、"自分時間"の優先度は決して高くはありませんでした。
そんな生活が長く続いたせいか、ちょうどよい"自分時間"の塩梅がわからず、映像収録時以外のプライベートなプレイをためらっていたのです。というのも、『FFXI』が皆さんの人生に影響を与えまくっていたのを散々見聞きしてきましたので、「いまになってどハマりしたりして……^^;」という不安(?)もあったのです。

しかし、今の『FFXI』は本当に遊びやすくなっています。
サクサクレベルが上がっていきますし、クエストの進行もかなり緩和されています。

「今日はあのジョブのレベルを一気に10上げちゃおう」
「あのクエストを1つクリアしよう」
と、自分なりの目標を定めて、自分のペースでプレイをし、達成したところで気持ちよく切り上げることができるのです。

「ちょっとだけ、エキストラジョブのクエストを進めてみようかな」
「ちょっとだけ、まだ行ったことのないエリアのサバイバルガイドを触りに行ってみよう」
そんな風に、毎日少しずつ新しいことに挑戦していると、毎度毎度、本当にちょうどいい達成感を得られるのです。

とりあえず毎日「ちょっとだけ」のつもりでログインするのですが、やりたいことが尽きません。そのおかげで、土日になると気がつけば4〜5時間ぶっ続けで遊んでしまっていたりもするのですが……。

この「程よい達成感」が、今の自分にはすごく心地いいんですよね。
小さなことだけれど、やったことがしっかりと数字や結果として表れてくれる。
この年齢になると(わたくしの正確な年齢を導き出そうとしてはいけません)、日々の生活の中で「なんだか上手くいかないなぁ」という、小さな躓きも時々あったりします。

そんな中で、小さな成功体験を確実に積み上げられる今の『FFXI』は、私の自己肯定感をそっと高めてくれます。24年間魂に染み込み続けた音楽、川のせせらぎや風の音、移ろいゆく天候によってさまざまな表情を見せる風景。この世界の片隅に佇んでいるだけで、心が回復するのです。
「これってセラピーなんじゃないの?」と思うほど、ミドルエイジクライシスに片足を突っ込んでいたわたくしの毎日が、『FFXI』のおかげで再び輝き始めております。
いやいや、これ本当に大げさな話ではなく。

誤解のないように補足したいのですが、『FFXI』がゲームとしてのハードさを失ってしまったわけでは決してなく、今もなお最前線で精力的にエンドコンテンツに挑まれている方々がたくさんいらっしゃいます。
ただ、今のヴァナ・ディールでは"ゆるく生きること"を選択している人も多くいるということです。

体力的にも精神的にも生活環境的にも、昔のようにガッツリのめり込むことは許されない……だからもう『FFXI』はいいよ、と距離を置いている方も、ちょっとだけ、ヴァナ・ディールに戻ってきてみませんか?
いつでも帰ってこられるように、明かりをつけて待っていますよ。

ゲルスバ? ゲルスパ? 『FFXI』読みかたあるある


"タ"ブレットじゃなくて"ダ"ブレットなんだ……!?  24年間、ずっとあの装備は"タブレット"だと思って生きてきました(小声)。


動画チェック中、「なんで今、効果音のブブー(不正解)が鳴ったの???」としばらく理解できず、動画を一時停止して画面をじーっと眺めてしまいましたよ。
Google先生によると、14世紀から17世紀頃まで西洋で用いられた男性用の前開きの上着なのだとか。へえ〜……。 これまで人前で声に出して言ってなかったよな……言ってたかも……言ってたよな、ぜったい……。

いやでも、わたくしと同じ勘違いをしてる人が300人はいますって! たぶん……。
い、いれぶんには、そういう濁音や半濁音が紛らわしかったり、どこで区切ればいいのかわからない固有名詞がいっぱいありますよね!
ぜひ皆さんの「ずっとこう読み間違えていた」、「脳内ではこう発音している」という言葉も、コメント等で教えてくださいね〜〜!


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