スクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジーXI(以下、『FFXI』)』宣伝担当であるわたくし"りえこむ"こと片山が、『FFXI』が24周年を迎えたいま、ひとりのプレイヤーとしてヴァナ・ディールの冒険をスタートする動画企画"FF11宣伝担当がイチから冒険をはじめてみた"。その第6回が2026年6月10日に、YouTubeの『FFXI』公式チャンネルにて公開になりました。今回の動画では、ミッションと並行して『ヴァナ・ディールの星唄』のストーリーを進めるため、ラテーヌ高原を経由してセルビナへと向かう様子が収録されています。
そして今回も、このWE ARE VANA'DIELでは動画と連動したコラム "ですてにぃ冒険日誌"をお届けします。動画の収録裏話以外にも、プレイにあたって感じたさまざまなことを綴っていますので、ぜひ動画とあわせてご覧ください~~!
いま私の心に突き刺さる、あの伝説の「注意書き」
今回の動画企画が始まってからというもの、わたくしの生活に『FFXI』が少しずつ、しかし確実に入り込んでいます。でも、動画収録は基本的に週イチなので、ゲームを進めすぎないように適度に遊んでおります~
……嘘です!!!!!!!
い、いや嘘ではない。嘘ではないですけども真実でもない……。
本当にドハマりしています。
四六時中『FFXI』のことを考えているのです。なんだろう。これは恋……?
老犬の介護などやるべきこともありますので、さすがに実生活に支障が出ない程度に(まだ)自制はきいておりますが、先日は藤戸P/Dに「動画企画でずいぶん長時間プレイしているようだけど負担になってない?」なんて心配される始末で。す、すまん藤戸さん、わたくしは『FFXI』が楽しいだけなんだ……。
収録の関係上、あんまり勝手に進められないので、"やってもいいこと"を決めてもらって、収録外の時間でのびのびと遊んでいます(笑)。あるとき、「強くなりすぎちゃうので赤魔道士のレベルは40くらいで止めておいてください」と言われたことがあって、それ以外は自由にしていいということだったので、白魔道士とモンクをレベル50(その時点での上限)にしたら、アドバイザーのオポネ氏とおしょうさんに「そういう話じゃない」とドン引きされました。「自由にしていい」って言ったじゃない〜
それほどまでにわたくしを侵食している『FFXI』ですが、ゲーム起動時に表示されるあの伝説の注意書き、あれは本当に大事ですね……。

『FFXI』のサービスが始まってからほぼ四半世紀が経って、初めてわたくしの心に突き刺さりました。なるほど、こういうことだったのか……。
そういえば、この注意書きって初代プロデューサーの田中さんが入れたんですよね。田中さんにはすべてが見通せている。天才!!!!
人はそんなに変われない
クエストやバトルをしていると、たくさんのアイテムがマイバッグに入ってきます。これ、最初にコンフィグで自動ソートをオンにしておかないとあっという間に溢れてしまうので、動画第1回のコンフィグ設定をぜひ参考にしてみてください。
まあ自動ソートをオンにしたところで、最初はマイバッグのサイズも小さいのですぐにパンパンになります。火打石とか何とかの羽とか何々の皮とか「何かのクエストに使うかもしれない!」と思うと捨てられないのです。
マイバッグに入りきらないものは、その都度モグハウスに戻ってモグ金庫に保管しないといけないので「面倒くさいなあ」とボヤいていたら……
あるんですよ!
いつでもどこでも出し入れができるストレージが! しかも大量収納OK!
その名も「モグワードローブ」。
モグワードローブは装備品のみに限定されますが、ひとつにつき80個まで収納ができます。
1と2は無料で使用できますので、1に武器、2に防具とアクセサリーなど、自分でルールを決めて入れておくと管理がしやすいですね。
モグワードローブ以外にも「モグサッチェル」「モグサック」「モグケース」といったストレージがあって、いずれもモグハウス外で出し入れが可能なので、めちゃくちゃ便利です!
というわけで、何でもかんでもストレージに突っ込んでいったら、結構余裕があったはずなのに、あっという間に空きがなくなりました……。
思えば、昔一緒に宣伝担当をしていたJurias(Juriaの後の男性担当)とわたくしの机はいつも資料や雑誌類が山積みでした。二人揃って何でもかんでも溜め込んでいたので、よく田中さんに「いい加減に机を片付けなさい! 要らないものは捨てなさい!」と怒られたものです。でも、そうそう人は変われるわけでもなく、Destinyrebornのストレージも案の定、要らないものだらけなのです。
そういえば、わたくしのストレージを見た動画スタッフさんに、「カバン整理は『FFXI』のエンドコンテンツです!」との名言をいただきました。
よし、このコンテンツもがんばります!



